01日 12月 2024
先週に引き続き、焚火とガサガサしてきました。今回は
24日 11月 2024
11月23日に「はじめての焚火とガサガサ」実施してきました。天気も良く、焚火が心地よい日でした。
参加者をお迎えに行くときに、ちょうど、ねむの森の池から続く木道を歩いているときでした。「ここはいいところですね。気持ちがいいです」と言っていました。
ねむの森に到着すると、さっそく、焚火の準備に。まずは薪拾いから。乾燥している木と焚き付け用のスギの葉っぱを拾います。まだお子様は2歳の子でしたが、森の中の枝を楽しそうに拾っていました。でもスギの葉はチクチクするのかいやそうでした。
焚火台の上で、スギの葉に火をつけると、あっという間に火がつきます。上に小枝を落としていき、徐々に火を大きくしていきます。火がおおきくなると、暖かくなり、心も落ち着いていきますね。
この後は焼き芋づくり。さつまいもをアルミホイルで巻くのですが、濡れ新聞紙で包んでからアルミホイルをまくのと、直接アルミホイルで巻くのとでは、味がどう違うのか、両方やってみることにしました。果たしてどうなったのでしょうか?
芋を焼
04日 11月 2024
11月のふゆふわ森さんぽは、3家族の方にご参加いただきました。待ち合わせ場所にトウカエデの紅葉が落ちていたので、赤の色の濃い順に並べてみました。きれいな紅葉のグラデーションを楽しみました。昆虫は少なくなってきましたが、オオアオイトトンボが見られました。メタリックグリーンの体がなんともきれいでした。落ちているカクレミノの木の葉っぱでじゃんけんをしました。それぞれの葉っぱの形が違うので、葉っぱをグー、チョキ、パーに見立てて遊びます。その他にもクサギの葉っぱのにおいをかいだり、この時期ならではの体験ができました。参加してくれてありがとうね。
25日 10月 2024
先週、沖縄に行ってきました。よみたん自然学校→今帰仁→ヤンバルです。ヤンバルでは、世界自然遺産ということもあって、素晴らしい自然が待っていました。
15日 10月 2024
3連休の最終日、バッタで遊んできました。3家族8人の方にご参加いただきました。こども達の中には、昆虫に詳しい子もして、僕自身も教えられることがありました。ショウリョウバッタはいなくなりましたが、マダラバッタ、イボバッタ、コバネイナゴ、ツチイナゴ、オオカマキリ、などたくさん捕まえることができました。広場の日陰では、バッタの体をじっくりと観察。バッタの耳や、気門、単眼などを観察しました。最後に、一つ一つのバッタを放して、どれだけ飛ぶのか計る遊びをしました。マダラバッタの中には30mくらい飛ぶのもいました。これには、みんなもびっくりでした。バッタは、昆虫採取の入門にはぴったりですね。気軽に採取できるし、なんといっても、バッタを捕まえる子達が楽しそうでした。これからもバッタと触れ合えるイベントを増やしていきたいなと思いました。
07日 10月 2024
10月5日、6日、ふるふわ森さんぽしてきました。午前中は、ツユクサが咲いていて、その花びらでぬりえを楽しみました。きれいな青色がでました。
30日 9月 2024
9月28日に長久手市の平成こども塾で「トンボとバッタを知ろう」のイベントで講師をしてきました。天気もなんとかもちました。バッタ多め、トンボ少な目でしたが、採集して、図鑑で調べることにみなさんチャレンジしていました。「虫が好きではなかったけど、虫に少しさわれて楽しかったです。このおかげですこし虫が好きになりました」との感想も聞くことができました。やってよかったなあと実感します。うれしいですね。一人でも多くの子が虫好きになってくれたらいいなと思いました。
28日 9月 2024
はじめてのゆるふわ森さんぽ。今日のお客様は3人のご家族。お子様は2歳で、まだ眠たそうでしたが、森に入ると、俄然スピードアップ。虫眼鏡片手にどんぐりをじっくり観察していました。森は子どもを変えるなあと改めて思いました。楽しいひと時を過ごすことができ、ありがとうございました。
23日 9月 2024
はじめてのゆるふわ森さんぽに行ってきました。お客様は4人家族で、お子さんは、虫好きの元気いっぱいの女の子.森にあるものすべてに興味深々で、いろいろと解説はしましたが、こちらが逆に楽しませてもらいました。ありがとうね。
19日 8月 2024
白馬三山縦走してきました。白馬大雪渓は通行止めのため、栂池から回るルートでした。帰りは山の山腹にある白馬槍温泉の豪快な露天風呂へ。